ここまでくればもはや伝統芸能!
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やっとかめ。
哀しみのアダージョ〜ベスト・オブ・エルザ
哀しみのアダージョ〜ベスト・オブ・エルザ
エルザ,グレン・メデイロス
 
7、8年前にSomethingのCMで流れてた曲が誰の曲かずっと気になってたのだがやっとわかりました。

 そういえば知らない間にブラマヨ小杉の髪が復活しているのには驚く。ちょっと前から番組などでそのことをネタにしていて一番やばい時の画像と対比して分かる程度だったが、最近は一目で分かるぐらい生えてきてる。例の水道橋博士の使ってるシャンプーの効果なのか?そのシャンプーとはプロテインが含まれていて、たとえかなり頭髪が薄くなってても毛根さえ死んでなければ数ヶ月使い続ければ髪の毛が復活してくらしい。200mlで2600円、一本で一ヶ月はもつとのこと、とんでもなく高価なものでもないので気になる方は一度使ってみてはどうでしょうか、特に某劇団の俳優さんとかね。
| - | 19:48 | comments(0) | - |
わからな〜い。
オリラジを冠番組にすえていけると思っているプロデューサーが理解できません。
| - | 12:52 | comments(0) | - |
Uインター魂。
もしヌル山が近々復帰するのなら復帰試合の相手は金原でお願いしますよ谷川さん。薄っぺらいアングルを無理やり作って煽るのは大嫌いだが、今回ばかりはTBSお得意の「彼には負けられない理由があった」調で先輩が後輩の仇討ちというアングルでガンガン煽ってほしいな。日陰街道歩いてきた金原は紙プロのインタビューでヌル山をはじめ柔道出身者が優遇されることにひどくジェラシーのこもった発言してたし、特にオリンピックにも出ていないヌル山があれだけの扱いをうけることにたいしてかなりの不満を抱いていた。 
 もしこの対戦が実現すれば新日との対抗戦でヤングライオン達をサンドバック扱いしてた時のドS金原が観れそうで楽しみだ。負けてもどっちみち引退するんだからリスクないし、逆にヌル山が負ければ引退する男に負けたということでそのまま一緒に引退しちゃえばいいな。

 そういえばZARDの坂井さんが急逝されたそうで、中高生時代TM NETWORKにかぶれていた俺はBeing系アーティストの台等にジェラシーを感じていて、その代表格ともいえるZARDを必要以上に忌み嫌っていた。今思えばなんでそんなことにジェラシーを感じていたのか恥ずかしい限りだが、この訃報を聞いてふと当時を思い出した。このことが日テレの24時間テレビの格好のネタにされないことを願いつつ坂井さんのご冥福をお祈りいたします。
| - | 22:00 | comments(4) | - |
ギザ、意外。
 中川翔子って十数年前に若くして急逝したミュージシャン中川勝彦の娘なんだ、でどうやら彼女の幼少期にオタクの英才教育を施したのは親父さんらしい、意外だなー。
 
 意外といえばUFCのライトヘビー級タイトルマッチ、リデルあさっり王座陥落も意外だったな。改めて総合格闘技って三段論法では語れないと思ったし、実力差がかなりあるといわれても、戦う場所や相性、戦術など、またほんのわずかな心理的なことで大番狂わせが充分起こりうるのだと痛感するなー、特にここ最近のUFCのタイトルマッチ見ても顕著だしね。
| - | 22:27 | comments(0) | - |
日下刑事をもっと前面に。
土曜ワイド劇場の西村京太郎トラベルミステリーシリーズいい加減キャストの総入れ替えしたほうがいいんじゃないだろうか?還暦をすぎた森本レオが中堅刑事の西本を演じるには無理があるし、新人刑事の清水役の俳優さんも20年以上変わってない、当時20代そこそこだった彼もすっかりおっさんになってた、山村紅葉も昔は綺麗かったのにな。
 考えてみたら主要キャストは十津川警部以外シリーズ開始以来変わってないんじゃないか。
 まあでも一番致命的なのは、以前はこのシリーズキンキン演じるベテランの亀井刑事目線のスタンスで作られていたのが、キンキンが高齢のため前線で動き回るのがキツくなり十津川目線に作り方が変わったことだろうか。
 ちなみに今日やってた話って20年程前に1度やった話だ、俺観たこととあるぞ、でも結末が前回は救いようのない展開だったが、今回はやや緩和されたかたちになっていた。
| - | 22:59 | comments(0) | - |
文珍のセスナ。
IRONMAN (アイアンマン) 2007年 06月号 [雑誌]
IRONMAN (アイアンマン) 2007年 06月号 [雑誌]

数年程前に大食い選手権系の番組でよくジャイアント白田と優勝を争ったフードファイター小林尊。

しばらく観ないなと思ったらボディビルの雑誌に載ってました、しかもムキムキなって。

昔は線の細いジャニーズ系の二枚目だったが、別にひょろひょろってわけでもなかったし、どんな心境の変化だろうか。
| - | 20:00 | comments(2) | - |
猿一匹〜♪歌えば侍〜♪
キャリアの長いミュージシャンというのは歌い方が変わってくるものである。理由としては自分の世界にはいりすぎてしまったとか、若い時みたいに声がでにくくなったとかいろいろあると思うが、なんにせよ皆一様にキャリアをかさねるにつれてにアクの強いうたい方になってくるものだ。長渕だって若い頃は素直できれいな声だっし、B'zの稲葉にしろデビュー当時はそんなにネチっこくなかった。あっ、でも玉置浩二とかはむしろ安全地帯のときのほうがアクが強かったな。
 ところでたまに歌がうまいという定義についてよくかんがえる、歌がうまいとはなんぞや?と。まあ一般的には声量があるとか、ビブラートがきくとか、音域が広いとかといういわゆる歌唱力があるということなんだろうけどはたしてそうなんだろうか?いわゆる歌唱力があっても人によっては聴いててなんか卑しい感じがして鼻に付く場合があるし、アイドルの歌声が心地よかったりする場合もある。つまり歌唱力があるのと歌がうまいというのはイコールではないんじゃないかと、充分条件ではあるけれども絶対条件ではないと思うわけですよ。じゃあなんやねん?!と問われても明確な答えはないのだが、まあ歌唱力があっても人に聴かせるという思いをないがしろにし、自分が歌ってて気持ちいいという思いを優先しすぎたら駄目なんじゃないかと思う。いや、それもちがうなー、う〜ん、まあなんていうか俺はたとえ歌唱力があってもそこにあざとさが感じられたらうまいとは思わないんですよ。声量がなくてもビブラートがきかなくても人が聴いてて心地よければそれがうまいということなんじゃないでしょうか。
| - | 11:24 | comments(0) | - |
キャブ体操。

夜回り先生と元イエローキャブの野田社長ががぶります。
| - | 23:04 | comments(0) | - |
メル友。
今日携帯に「初めまして、32才の男性です嬉しい。最近暇なので、メル友になって下さいるんるん!!(^O^)/」というメールが来たので「初めまして、46才の男性です嬉しい。最近忙しいので、メル友になれませんるんるん!!m(__)m」と返信しときました。
| - | 23:05 | comments(0) | - |
おすもうちゃん。
朝青龍と豊ノ島の一連の騒動をプロレス的なアングルだなと感じるのは俺だけかな。事の発端は偶然なものだと思うが、それ以降の流れとかがね(初日に対戦させるとか)
| - | 21:15 | comments(0) | - |
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